しゃぶしゃぶのルーツ「たくみ割烹」のすすぎ鍋に舌鼓を打つ: 鳥取ブロガーツアーその2 #tottorip

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鳥取ブロガーツアー、2時間遅れの昼食は鳥取市内にある「たくみ割烹」でしゃぶしゃぶのルーツといわれる「すすぎ鍋」をいただきました。

あまり考えたこともありませんでしたが、しゃぶしゃぶのルーツというのはどういうことなのでしょうか。

「しゃぶしゃぶ」の由来とたくみ割烹

店の前のパネルに詳しすぎるくらいこの由来について書かれています。

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つまり北京にはすでに羊肉をつかった「涮羊肉(シュワンヤンロウ)」という料理があったのを、鳥取出身の民芸運動家、吉田璋也氏が日本で牛肉を使って再現した。

これを十二段家の西垣光温氏が「牛肉の水炊き」として売り出し、大阪「スエヒロ」の三宅忠一氏が「しゃぶしゃぶ」という名称を考案し商標登録したという、いわば生みの親、育ての親、名付けの親があるということのようです。

もちろん発展の途上で製法やタレにそれぞれの店でそれぞれの工夫が凝らされたのでしょうから、それぞれがしゃぶしゃぶの本家と名乗っているのも頷けます。

そしてこの吉田璋也氏が鳥取で開店したのが「たくみ割烹店」ということになります。

遅めの昼食で「すすぎ鍋」をいただく

飛行機も遅れてお腹が空いていたブロガー一行でしたが、予定通り「たくみ割烹」で昼食をいただけるときいて感激しました。

本来の営業時間をこえて料理を用意してくださった店のかたに感謝!

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本日いただいたお肉はこちら、鳥取のブランド和牛「オレイン55(ごーごー)」です。オリーブオイルに多く含まれるオレイン酸の含有量55%以上という厳しい指標を越えた肉だそうです。

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普通のしゃぶしゃぶのようにいただきますが、「すすぎ鍋」という名前になっているのは「涮羊肉」の「涮」が「すすぐ」という意味があるのをそのまま訳したということらしいです。

オレイン55の肉も意外なほどに脂がしつこくなく、まろやかな味わいです。お店の人が驚くスピードで全員が一気に完食しました。

「たくみ割烹」の人気メニューにはハヤシライスや牛すじ煮込もあるそうですので、お昼でいただく場合はこちらでもよいのかもしれませんね。

すすぎ鍋またはすき焼の場合は要予約ですので、旅行で立ち寄る際には予め連絡するのを忘れずに!

鳥取ブロガーツアー、まだまだ続きます。

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