ライフ×メモ

サントリーのプレミアム・モルツ「マスターズドリーム」発売記念イベントでビールの香りを楽しむ

先日、サントリーの新しいプレミアム路線のビール、プレミアムモルツ「マスターズドリーム」の発売にあわせて行われたイベントにお誘いいただく機会がありました。

ふだん自宅ではワインが中心でビールを飲むことは少ないのですが、素材と味にこだわった高級路線と聞き、興味がわきました。P3160013

今回の発売にあわせるかたちで、東京駅の北端、丸の内トラストタワーには旗艦店「マスターズドリームハウス」が開業しています。イベントはこちらで行われました。

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まさにマスターズドリーム一色の店。人通りの多い駅近くということで、仕事帰りや新幹線を待つあいだにちょっと一杯ということもできそうですね(うらやましい)。

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さて、今回のプレミアム・モルツ「マスターズドリーム」はCMなどでも「醸造家の夢」「心が震えるほどうまいものをつくる」というキーワードでもうかがえるように、作り手のこだわりや、一種のわがままが強く反映した製品なのだということです。このあたりの話を、開発に携わった丸橋太一氏が登壇してお話くださいました。

当初から麦芽・ホップ・天然水という素材にこだわっていたサントリー・モルツの伝統にのっとって、今回は独特の甘みを有するダイヤモンド麦芽を採用し、糖化の段階でもトリプル・デコクションという、マッシュされた麦芽を別の窯に取り出し加熱し再度戻すという手間のかかる作業を三段階もかけて旨みをひきだしているとのこと。

面白かったのは、麦汁の炊き込みのために、高い熱伝導率を持つ銅の窯を特許までとって作ったと熱く語られているのですが、イベント会場のきっとほとんどの人が「銅だとなにがいいの?」とぽかんとした空気になっていたところです。

あとで質問をうけている丸橋さんの返答を横で聞いていると、細かい温度調節をおこなうためには窯ならどんな形でも素材でもよいということはなく、想像を超えるこだわりが注ぎ込まれているとのことでした。

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というわけで試飲。お店で飲む場合の良い点はそのビールに合った温度で出していただける点ですね。

一口いただくと、強い香りと、ワインでよくいうスモーキーな飲みごたえで、ビールの味わいが好きな人には鼻と舌と喉で楽しめそうです。

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料理はといいますと、ペッパー肉餃子やローストハムなど、けっこうスパイシーで塩辛い感じのものが。こういった食べ物によく合うのだそうです。

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うむ。というわけで食がすすむ。この日はまだ春雨の降る寒い日でしたが、これから夏になって生ハムやハンバーガーなどといただくと最高という気がしますね。

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と、このようにおすすめのつまみと食事もそろっていますので、東京駅に立ち寄る際にはぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

家飲みに「マスターズドリーム」

さて、この日は瓶のマスターズドリームもいただいて帰りました。このビールは冷蔵庫からだしてキンキンに冷えている時よりも、少しだけ温度があがったあたりが飲み頃、そしてそこから時間をかけて飲んでも香りや味わいが持続するのだそうです。

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瓶は305mlとちょっと少なめですが、家で飲むには私などはこれで十分。いやもうこれだけで機嫌よく飲んだ気持ちになれます。逆に、薄いお酒を量飲むのはもう無理です。

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イベントのおみやげの専用のグラスを使っていただきます。うん、家で飲んでもあの独特の香りは健在ですね。

個人的には、この絶妙な量が少しだけ飲みたいときにちょうどいいですね。

担当のかたにきいたところによると、すでにプレミアム・モルツが存在するのにさらにその上の高級路線を作るのも、消費者の多様化が背景にあるのだそうです。

低価格のお酒を飲む人から、家で高品質のものを楽しむ人まで、さまざまなニーズを満たすための、こだわりなのだとか。

ビールをのまれるかた、まずは一本試してみてはいかがでしょう。

堀 正岳

堀 E. 正岳。2011年アルファブロガー・アワード受賞。Evernote ライフスタイルアンバサダー。ScanSnapアンバサダー。この他のブログに、Lifehacking.jpClimate+を運営しています。

著書に「理系のためのクラウド知的生産術」」(講談社ブルーバックス)、「Evernoteオールインワンガイド」(インプレス・共著)、「iPhone習慣術」(インプレス・共著)、「モレスキン 「伝説のノート」活用術」(ダイヤモンド・共著)、「情報ダイエット仕事術」(大和書房)

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