知的に生きるヒント

言葉の変容と静寂について。ヴァージニア・ウルフの唯一の肉声の録音から

ヴァージニア・ウルフの小説はどこからヴィクトリア朝時代の残照を残しつつも、20世界の精神性を多くの意味で先取りした瞑想的で叙情的な深さをもっています。 「灯台へ」や「ダロウェイ夫人」もいいですが、日本ではあまり読まれない「夜と昼」もまた味わい深く、私の本棚の特別な一角を占めています。 そのヴァージニア・ウルフの唯一の肉声レコーディングが存在するということをブログ brain pickings で知り、ちょっとわくわくしながら聞きました。…

どら焼き日本一の「丸京庵」で絶品あげどらを食す:鳥取ブロガーツアーその7 #tottorip

鳥取ブロガーツアー、2日目最後の立ち寄り場所は米子市内の「丸京庵」、どら焼き生産量日本一の丸京製菓の店舗です。 到着したブロガーたちの目を一瞬で奪ったのがこの「どら焼き神社」の存在です。ツッコミを受けるために存在しているようですが、大まじめに作ってあります。 狛犬ならぬ、狛どらです。ちゃんと「阿」「吽」で左右別々に作ってあるのだそうで。 参拝方法は、銅鑼をならし、「幸せ =…

コナン愛あふれる「青山剛昌ふるさと館」にはもっと謎が必要:鳥取ブロガーツアーその6 #tottorip

鳥取ブロガーツアー、二日目午後は牛骨ラーメンをいただいた香味徳からほど近い青山剛昌ふるさと館に寄りました。 名探偵コナンも好きですが、僕はむしろ「剣勇伝説YAIBA」の疾走感のある作画から入ったくちです。 青山剛昌ふるさと館は作者のルーツや作品についての展示だけでなく、作者と北栄町との交流の資料もさまざまにそろっています。…

いがいにあっさりした牛骨ラーメンをいただく:鳥取ブロガーツアーその5 #tottorip

鳥取ブロガーツアー2日目、昼食は鳥取のご当地ラーメンである「鳥取牛骨ラーメン」をいただきました。 鳥取牛骨ラーメン(とっとりぎゅうこつラーメン)は、鳥取県のご当地ラーメン。県中部(倉吉市・東伯郡)に提供する店が集中しているが、元々は県西部の米子市がルーツとされ、県西部でも昔から親しまれている味である。牛骨で出汁をとるラーメンは全国的に珍しく、鳥取県以外では山口県下松市・光市ぐらいにしか存在しない。 リンク:鳥取牛骨ラーメン | Wikipedia…

スネークゲームを最後までクリアするとこうなる

最初期のアーケードゲームの「スネーク」を覚えているひとは、もうそれなりの歳かもしれません。 自分自身の体にぶつからないようにヘビの頭を操作しつつ、エサを食べてゆくだけのゲームですが、エサを食べれば食べるほど体が長くなるので、次第に避けるのが難しくなってゆくというゲームです。 このゲームをクリアすることなどできないと思っていましたが、Laughing Squid の記事によればロシアの掲示板で実際に体の長さがプレイ画面全体を覆い尽くしてクリアする GIF…

聖なる場所を旅しよう。三徳山三仏寺・投入堂でわたしも考えた : 鳥取ブロガーツアーその4 #tottorip

鳥取ブロガーツアー、今回の旅のハイライトは三徳山(みとくさん)三仏寺、そして投入堂です。 投入堂は修験道の開祖である役小角が不思議な力で「投げ入れ」て立てられたという伝説があるほど、奥深い山の崖の下という実に危険な場所に立てられています。 その姿を目にするには、岩をよじ登り、木の根を頼りに荒々しい道を登る必要があります。ここは普通の意味の観光地ではありません。修験道の修行の道なのです。 その苦労の道中と、その先にみた投入堂の姿についてリポートします。

製作者の熱気が立ち昇る「砂の美術館」: 鳥取ブロガーツアーその3 #tottorip

鳥取ブロガーツアー一日目の午後。車は一路鳥取砂丘に向かいます。目的地は砂丘のそばに立つ「砂の美術館」です。 「美術館」というと、いつでも立ち寄ることができ、いつも同じ作品を見ることができる場所というのが普通です。 しかし「砂の美術館」は違います。ここで展示されているのは、1期ごとに新しく制作され、期間が終了すると崩されて二度と見ることができない再現不可能な作品なのです。

しゃぶしゃぶのルーツ「たくみ割烹」のすすぎ鍋に舌鼓を打つ: 鳥取ブロガーツアーその2 #tottorip

鳥取ブロガーツアー、2時間遅れの昼食は鳥取市内にある「たくみ割烹」でしゃぶしゃぶのルーツといわれる「すすぎ鍋」をいただきました。 あまり考えたこともありませんでしたが、しゃぶしゃぶのルーツというのはどういうことなのでしょうか。