知的に生きるヒント

南大東島旅行 (6):南大東島の生命線。「だいとう」のワイルドすぎる入港

観光客は南大東島に飛行機でやってくることができますが、しかし飛行場はプロペラ機が離着陸する程度の大きさですので、もっと大量の島への物資の輸送などはどうなっているのかと不思議になります。 ガイドのかたの説明では、そこは大東海運株式会社の運営する船舶「だいとう」が島の生命線として、沖縄本当と南北大東島を行き来します。ちょうどその「だいとう」が南港に入港予定でしたので、港に見に行くことができました。

南大東島旅行 (5):サトウキビの刈入れ開始でハーベスターのパレードが!

二泊三日の「楽園・離島便」の南大東島旅行、今回は本当にいろいろとタイミングがよく、普段はみられないものを取材することができました。 この日は島の主な産業であるサトウキビの刈入れ、製糖開始の日で、街の中心在所地区ではハーベスターのパレードが行われていました。

南大東島旅行 (4):南大東島気象台で高層気象観測を見学する

二泊三日の南大東島旅行。一夜明けて、まずは南大東の地方気象台での高層気象観測の見学に行ってきました。 南大東島は、宮古島や石垣島とならんで地方気象台が存在する離島です。気象学・気候学を本業にしている僕にとってこの重要性はいくら強調しても足りません。 というのも、気象観測があるのは基本的に陸上で、地球上の7割を覆っている海のうえは非常に観測が少ないからです。海の真ん中に存在する離島での気象観測は、とても手間がかかる反面、その価値は飛躍的に高いのです。

南大東島旅行 (3):居酒屋「いちごいちえ」で、深海魚ナワキリを食べる

散歩から戻って「ホテルよしざと」の夕食に行ってみますと、見慣れない魚が出されて「おや、これは?」と思いました。 「細かくて鋭い骨が多いので気をつけてください」といわれたのですが、なるほどぶよっとした柔らかい身に鋭い骨がたくさんありますので、うっかり飲み込まないように注意しないといけません。 しかしその身のうまいこと!口に運んだときの食感とほのかな甘み、そしてこってりとした脂ののりかた。これはなんという魚なのでしょう?

南大東島旅行 (2):島の中心部、在所地区を歩いて感じる不思議な違和感

ところで実のところ、南大東島を目的地に決めた時点ではどんな歴史や地質学的な成立の仕方をした島なのかはもちろん、位置だってろくに知らずにいました。本当に、「えいやっ」と決めた目的地だったからです。 その位置は沖縄本島から実に400km東、宮崎県の南であり、島の大きさは海岸線にして21.2kmです。空から見ていると飛行場が大きな面積をもっているので小さな島にみえますが、車で移動しなければいけない程度にはスケールの大きな島なのです。 [googlemaps…

南大東島旅行 (1):楽園・離島便で週末、ちょっと離島へ旅立つ

沖縄県の離島観光誘致プロジェクトの一環でネタフルのコグレさん(@kogure)が何度かにわたって石垣島 や、他の離島を紹介していてうらやましいなあと思っていました。 離島、それは行ったことがない自分にはなんだかすばらしい魅力のある響きの言葉ですが、一方でハードルが高くてなかなか行けないという気持ちもしていました。…

無意識に好印象を与えたいなら髪を左側で分けるべき?という話題の意外な広がり

髪を左側(相手からみて右側)で分けるか、右側(相手からみて左側)でわけるかで印象が変わるというのは、当然といえば当然です。 でも相手に対する評価が180度変わってしまうほど大きな影響があるとまで言われると、「えっ」と聞き返してしまいます。 しかし Cracked の以下の記事で引用されている研究によれば、髪の分け目によって無意識に人々が読み取る印象の暗号が、その人の全体像を決定づける効果があるのだそうです。本当なのでしょうか。 5 Seemingly…

ワイン×メモ:La Galine Merlot 2011、カルディで買えるリーズナブルワイン

ここでワインについて詳しいことを書ければ良いのですが、知識があるわけでもなければ、それほどたくさん飲んでいるわけでもないので、これはあくまでもメモ。個人的な、ワイン×メモ。 ところで輸入食料品を選ぶのが楽しいカルディは、いつも手頃なワインも各種揃えていますので日常飲むワイン選びには大変便利です。安い割に、おいしいものに出会える確率も高い印象が。 今回選んだのは La Galine Merlot 2011。これで1000円というのはお買い得。

ワイン×メモ:Les Yeux des Lapins 福島うまれ山梨育ちの希望のワイン

2014年初ワインは先日、東京駅で行われた福島美味ストリートで買いました Les Yeux des Lapins。「福島うまれ、山梨そだち」という、バックストーリーのあるワインです。 もともとこのワインはいわき市遠野町に自生している山ぶどうとメルロー種の交配で作られたオリジナルの品種で、計画では遠野町に農業と観光を兼ねたワイナリーの新設にともない移植される予定でした。…

築地魚河岸三代目「千秋」の「姫」おせちで新年をスタート

あけましておめでとうございます。今年もブログ「ライフ×メモ」は List of wonderful things をテーマに地味に更新していくつもりです。 さて、ここ数年、年末はいつもお世話になっている築地魚河岸三代目「千秋」におせちをお願いして、大晦日にご挨拶しに受け取りにいくのが楽しみな行事となっています。 今年お願いしたのは二〜三人前の「築地<姫>おせち」です。車海老旨煮、帆立黄金焼、ぶりの山椒焼きにとこぶし煮...。これは豪華!