知的に生きるヒント

閲覧から参加へ。Facebook Live Video は VR をにらんだソーシャルメディアの未来

ついにきたか、というのが最初の印象です。 Facebookにライブ動画の機能が追加され、最初はアメリカの少数のユーザーから、そして次第に全ユーザーが生放送でつながることができるようになると発表されています。 ライブ動画については、すでに Twitter 社のPeriscope が、そして Blab といったウェブサービスが先行して存在しますし、もっというなら Google の Hangouts On Air、Ustream、ニコニコ生放送といったサービスも存在します。…

新生ナイアンティックの始動でIngressの今後がさらに楽しみになる

いまや日本中で、世界中で人気を通り越してライフスタイルになりつつある「Ingress」(イングレス)。元々Googleの社内ベンチャーであったNiantic Labsが先日独立したことは耳に新しいですが、それにともなって日本法人である「株式会社ナイアンティック」も設立されました。その新オフィスのパーティーにメディアとして招かれましたので、その内部の様子を報告したいと思います。 XMたちこめる都内某所に潜入…

福島の厳選した日本酒と食が代官山と二子玉川へ。週末は「福島のおいしいものフェア」にどうぞ #福島美味

福島の厳選されたグルメと出会えるイベントが今週と来週東京へ! 今週末、11月28日と29日は代官山T-SITE GARDEN GALLERYで、12月5日と6日は二子玉川ライズで、「福島の美味しいもの ベストキュレーションフェア」が開催されます。 ライフ×メモは2013年に郡山・福島のブロガーツアーに、2014年には会津下郷ブロガーツアーに参加して、福島の食を紹介してきましたが、その縁もありまして今回のイベントのレセプションにご招待いただきました。…

[英語メモ] Nope:”No” では伝えられない、あの意味を表現する

「いいえ」にもいろいろあって、「食事にいきますか?」と聞かれた際に「いいえ」というのと、「台所に出没するあの黒い虫を手でつかめますか?」と聞かれた際の「いいえ」はおのずと重みが違います。 nope (発音は、「ノウプ」ですが、すばやいので「プ」はほとんど聞こえません)はもともと "no" 「いいえ」のスラングで、日本でいうなら「うんにゃ」くらいの軽さで使われるのが常でした。…

息づく線に魂を見よ。閉幕迫るメカニックデザイナー「宮武一貴原画展」に急げ

宇宙戦艦ヤマト、超時空要塞マクロス、宇宙の戦士、ダンバインに、エウレカセブン。こうしたアニメやSFのタイトルを聞いただけで胸が踊る人も多いと思います。私などは子供時代のほとんどがこうしたメカニック、ロボットアニメとともにあったので、それぞれのタイトルに思い入れがあります。…

シリアの子供たちと食事をシェアできる、スマホ募金アプリShareTheMeal

世界で起こる痛ましいテロリズムや戦争の背景には多くの場合貧困や、食料や水といった基本的なリソースにアクセスできない人々の存在があります。貧困問題を直接狙い撃ちにすることができるならば、それだけ世界は良い場所になり、しかも安全になり得るのです。 ShareTheMeal…

「ブログ術」は何かが違うのではないかと思った人のための「地味なブログ」という選択

それは冗談からはじまりました。 ブログ R-Style の倉下さんが「『燃えないブログの作り方』ってライトノベルっぽいタイトルを思いついた」とつぶやいていたところに、私が「冴えないブログの育て方」はどうだろう、と軽口で返事をしました。 それは私のブログですねと謙遜する倉下さんに、私こそ地味なブログですよと書き込んで仕事に戻ったのが金曜日。そして週末になる頃には「日本地味ブロガー連盟」というサイトが立ち上がっていました。本当に、どうしてこうなったのでしょう(笑)。…

歴史を悼むために。P.K.ヒッティ「シリア」(中公文庫) [#004]

世界の中心とはどこでしょうか? もちろんこの地球上に、中心とよべる中心はないのですが、それでも意識のなかで、心のなかでそれを探すとしたなら。 私たちは自分たちの知っている知識と情報をもとに、中心と、周縁とを形成します。だから自分の近所や日本が中心であるのは自然なこととして、もう少し拡張した意識の中では、そこから考えることを逃れられない西洋の文明を背景に、欧米を一つの中心としてイメージするかもしれません。…

檜原村探訪14: 旅を終えて。みえるもの、みえないもの #tokyo島旅山旅

さて、ここまで東京都の観光PR事業「tokyo reporter 島旅&山旅」に参加して行ってきました檜原村のさまざまな見どころをまとめてきました。 この二日間で、檜原村について何も知らなかったところから、最低限の道案内はできるところまで詳しくなることができましたし、多くのおすすめのスポットを体験することができました。 しかしそれでもまだ、私にはみえていないものが、まだ汲みつくせていない謎と魅力がこの土地には溢れている気がします。